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Cheer you up
戸田 愛子 とだ あいこ
臨床心理士 登録番号14182
公認心理師 登録番号第16577
医学博士（精神・行動科学/ Ph.D ）
健康経営エキスパートアドバイザー
ストレスチェック制度実施者
日本老年精神医学会認定上級専門心理士
令和3年度文部科学省
「SNS等を活用した相談体制の在り方に関する調査研究」運営委員
プロフィール: プロフィール
学生時代のガールスカウト活動やスキー・水泳のコーチを経て、成長する機会に寄り添い、ともに体験することで
人が変化していくことを目の当たりにしたことから、専門的に学び、ひとりひとりが自分らしく
周りの人とも楽しく生きていけるようなお手伝いをしていきたいと考えるようになる
経済学部を卒業後、臨床心理士を取得するため哲学科心理学コースへ学士編入
東京成徳大学大学院心理学研究科臨床心理専攻修士課程を経て、
精神科医療を学ぶため順天堂大学医学研究科精神・行動科学博士課程を修了した
順天堂大学医学部附属順天堂医院及び順天堂東京江東高齢者医療センターでは、外来・病棟における心理検査業務
若年性アルツハイマー病専門外来及び家族会、認知症診断のための週末検査入院、臨床研究に従事しながら
企業のメンタルヘルスケア、私学及び東京都公立中学のスクールカウンセラー
私設開業カウンセリングルームのカウンセラーなど
19年以上、児童から高齢者まで、のべ9000人以上のカウンセリングを経験し
関わる方々の人生に寄り添うサポートを実施している
いま、目の前にある問題を解決するために、共に向き合い、考え、適したサポートを提供することがモットー
プロフィール: テキスト
2008 教職員向け 中学生の発達課題とコミュニケーション
2012 まなびの講座（グループフォームスタッフ研修 若年性認知用について
中野区介護事業サービス研修 若年性認知症の理解と対応
2013 やなか地域包括支援センター 認知症の理解と対応
くらまえ地域包括支援センター 認知症の理解と対応
2014 若年性認知症普及啓発研修会 若年性アルツハイマー病の患者さんが働くということー家族と職場の関わりー
2016 若年性認知症相談会 若年性アルツハイマー病の患者さんと生活について
危機管理フォーラム パワーハラスメントの心理学視点
危機管理フォーラム 企業のメンタルヘルスー危機管理の視点から―
危機管理フォーラム コロナ過における健康経営ー社員の心と身体のケアを再確認してみましょう―
美容関連企業 アクティブメンタルヘルスーひとりひとりが輝く魅力的な会社にー
2021 製造業 職場におけるハラスメントー法改正にともなう理解と対策ー幹部向け
飲食業 健康経営とは―個人心理と組織心理ー幹部向けセミナー
2022 一般社団法人 Cheer & Dance Education 指導者カンファレンス コーチのためのメンタルヘルスとリーダーシップ力
2023 美容専門学校 生徒のメンタルヘルスと関わり方
製造/メーカー業 ストレスチェックグループ判定フィードバック研修－しなやかで強い 組織におけるコミュニケーション（心理的安全性）
2024 美容関連企業 新入社員研修ー緊張をほぐしてモチベーションと集中力を高めるー
2024 メーカー業 職場のハラスメント対策とイクボス育成
2008 ジェネラリストの総合誌「ナーシング・トゥデイ」 行ってきました専門外来「若年性アルツハイマー病専門外来」（インタビュー）
2008
～15 飲食業社 企業内通信ー充実した生活を目指してー
2009 レタスクラブ Woman's clinic vol.34 若年性アルツハイマー病
2012 介護専門職の総合情報雑誌「おはよう21」 認知症の人の家族支援を考える「認知症における主観的物忘れ」
2013 介護専門職の総合情報雑誌「おはよう21」 認知症の人の家族支援を考える「薬にまつわる家族の葛藤」
介護専門職の総合情報雑誌「おはよう21」 認知症の人の家族支援を考える「認知症の人をケアするということ」
介護専門職の総合情報雑誌「おはよう21」 認知症の人の家族支援を考える「就労継続をするということ」
介護専門職の総合情報雑誌「おはよう21」 認知症の人の家族支援を考える「発症にともなう世代間も葛藤」
2014 スタンダード心理学 コラム「今後流行しそうなファッション」
日刊ゲンダイ 幸せな認知症介護とは（インタビュー）
2017 シティリビングWEB きちんと知る女性のカラダ「仕事や家庭に影響する疾患正しく理解し早めに専門医へ」
アメリカ精神医学会ＢＰＳＤに対する抗精神病薬治療ガイドライン 認知症の焦燥や精神病症状に対して（一部担当）
2015
～現在 株式会社国際危機管理機構 ポータルノート（危機管理経営通信）「メンタルヘルス」
2003 援助的サマースクールの研究(その3) : 知的障害児への有効性に関する事例の検討
荒井 崇史, 松山 実希, 小高 愛子, 石崎 一記 東京成徳大学臨床心理学研究 3 63-71, 2003
2005 精神的回復力と精神的健康度との関連
小高 愛子, 渡邉 映子 東京成徳大学臨床心理学研究 5 85-93, 2005-03
2006 研究と報告 痴呆性疾患患者におけるHDS-RとMMSE得点の比較検討
村山 憲男, 井関 栄三, 山本 由記子, 小高 愛子, 木村 通宏, 江渡 江, 新井 平伊 精神医学 48 (2), 165-172, 2006-02-15
認知症スクリーニング検査 the Rapid Dementia Screening Test(RDST)日本語版の有用性
酒井 佳永, 小高 愛子, 村山 憲男 老年精神医学雑誌 / 「老年精神医学雑誌」編集委員会 編 17 (5), 539-551, 2006-05
2013 Changes in Mini-Mental State Examination score in Alzheimer's disease patients after stopping habitual drinking.
Toda A, Tagata Y, Nakada T, Komatsu M, Shibata N, Arai H.Psychogeriatrics. 2013 Jun;13(2):94-8
2014 Polymorphisms in the aldehyde dehydrogenase 2 and dopamine β hydroxylase genes are not associated with Alzheimer's disease.
Komatsu M, Shibata N, Ohnuma T, Kuerban B, Tomson K, Toda A, Tagata Y, Nakada T, Shimazaki H, Arai H.J Neural Transm (Vienna).
2014 Apr;121(4):427-32
2015 Association between the catechol-O-methyltransferase polymorphism Val158Met and Alzheimer's disease in a Japanese population.
Shibata N, Nagata T, Tagai K, Shinagawa S, Ohnuma T, Kawai E, Kasanuki K, Shimazaki H, Toda A, Tagata Y, Nakada T, Nakayama K,
Yamada H, Arai H.Int J Geriatr Psychiatry. 2015 Sep;30(9):927-33
2016 Benefits of use, and tolerance of, medium-chain triglyceride medical food
in the management of Japanese patients with Alzheimer's disease: a prospective, open-label pilot study.
Ohnuma T, Toda A, Kimoto A, Takebayashi Y, Higashiyama R, Tagata Y, Ito M, Ota T, Shibata N, Arai H.Clin Interv Aging. 2016 Jan 8;11:29-36
2019 日本語版Cognistat Five作成に係る信頼性,妥当性および有用性の検討
髙山 敏樹, 髙山 豊, 柴田 展人, 中田 知子, 戸田 愛子, 大野 晃佑, 相波 聡子, 植田 恵, 野尻 宗子, 新井 平伊 老年精神医学雑誌 /
「老年精神医学雑誌」編集委員会 編 30 (7), 785-793, 2019-07
2020 壮年期・中年期における自覚的な物忘れの訴えの背景疾患について : 当院における若年性認知症週末検査入院の取り組み報告
高山 敏樹, 古田 晶子, 戸田 愛子, 中田 知子, 伊藤 賢伸, 黄田 常嘉, 大沼 徹, 新井 平伊 精神科治療学 /
「精神科治療学」編集委員会 編 35 (10), 1131-1138, 2020-10
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